松穂農園

 

 

 

 

私達について

松穂 好訓

松穂 好訓。1965年生まれ、大阪府大阪市の出身、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)の指導員です。

父方はもともとは和歌山の農家だったようですが、祖父の代で農業とは離れ、私自身は農業とは縁もゆかりもありません。 大学卒業後に事務機メーカーに約20年間勤務した後に退職し、2010年より京丹波町の農業生産法人で雇用就農者として勤務しました。

2014年7月より自営就農をめざして果樹を中心に生産活動を行っています。

このサイトについて

松穂農園

このサイトは果物の生産者を目指すことにした私が、将来のお客様探しと販売形態の模索を行うためのサイトです。 これから農業専業で生きていくには大きく分けて以下のどれかを選ぶ必要があります。

①大規模に農場を運営
②最終消費者に直接販売
③農産物の加工販売(いわゆる6次産業)

自営就農を目指すことにしたのはいいものの、実家が農業というわけではなく、農業を行うための基盤を整えるところからになります。 京丹波町は私がやりたい品目の産地ではありませんので、いわゆる経営を継承してもらうのではなく、経営・生活基盤(家、農地、農業機械、農具等)を一から整え、栽培も苗を植え付けるところからになります。 経済的にも余裕というものはありません。

①ですが、このような状況ですので、いきなり大規模というのはありえませんし、また、この方向でやろうとしている人たちを見ていても、どうも自分自身が目指したいものとは違う気がしました。 国の政策としても①に最も力を入れたいようで上手くやれば様々な助成もされそうですが、私にはしっくりきません。

私としては②を中心に、できたら③も組み合わせて取り組むのが自分にとっては良いと思い、その方向で動くことにしました。 しかしすぐに考えるまでもない事実に直面します。 ・そもそも私のことを誰も知らない。 自分自身のウエブサイトを立ち上げることにしたのはこのためです。

当面考えられる販売先

販売先 販売先

当面考えられる販売先としては地域の直売所(スーパーの地産地消コーナーや道の駅など)が考えられます。 これだと誰も自分のことを知らなくても大きな影響はないのですが、これだけでは生活がしていけるだけの収入にはなりません。 自分で直売所を運営するのがよいか、またはインターネットで販売するということが考えられます。 そういった販売の方向性についてサイト運営によってヒントが得られないかというのがきっかけでした。

現在の農業は「どこかの誰か」にとっての都合が良いイメージ作りが先行して、一部ではそれが上手くいっているようです。 ただそれを私が真似しても結局長続きもしませんし、後から疑問を感じてしまうのは目に見えています。 きれいごとかも知れませんが、私の農産物生産に対する考え方や実際の生産活動をお伝えして、それに賛同して頂ける方に選んでいただければ・・・。 そんな思いでこのサイトを運営しています。

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京都と言えばまず世界中から観光客を集める京都市が頭に浮かぶと思いますが、京都府は北は日本海までつながっています。 京丹波町ですが、その京都の山里で・・・

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